江戸時代 長崎街道 宿場町だった趣のある空間で絵画鑑賞を

旧松屋旅館

旧松屋旅館

大村市松原地区は江戸時代宿場町として栄えていた、今も当時の面影を感じられる場所。長崎街道だった通りに今も現存する旧松屋旅館。いまは資料館として見学することも可能。そんな場所で素敵な絵画展が開催されているとのことでいってきました!

創作活動30年 渡辺洋子さん個展 10/27まで

どんな作品が飾られているのだろう、とワクワクしていくと、絵画の部と俳句の部コーナーが。特に私は絵画の鑑賞が好きなのでそちらをゆっくり眺めて見ることに。
油絵、水彩画をはじめ、木炭や鉛筆などのデッサン画まで所狭しと会場に飾られていた。多様にとんだ作品にちょっとびっくり!(個展って得意・専門分野?があり油絵だけ、水彩画だけ、飾られることが多いので)

抽象画が色鮮やか、時系列にみると不思議な感覚に

スケッチブックを1枚ずつめくって

スケッチブックが何冊も置かれ、自由に触って見て良いとのこと。座布団も置いてあり、ゆっくり眺める事が可能。時折、入ってくる秋風が最高に心地よい!

スケッチブックには主にクレパスや水彩絵の具で描かれた抽象画の作品。色合いがどれも異なり、カラフルな作品が続いたかと思ったら急にモノクロで渋い作品が出てきたり、めくっていくうちに夢中になる。

面白いのがページが時系列で描かれていること。毎日描いているのに、急に作風が変わったり、その日の思いで自由に楽しく描かれているのだろう。

こちらのスケッチブックも最高に良かった

素敵だなと思う絵を1枚 探そう

お気に入りの1枚発見!

ビーハッピー中の人、絵のお仕事をしていますが、よく相手に「私、絵心がないんで」と言われます。だから絵画鑑賞もちょっと分からない…と。いいんです、分からなくて。絵はうんちく必要ありません。何を感じるかなんです。

絵心も実は皆にあって、例えば夕方に「あっ今日の夕日めっちゃキレイ、写真撮ってSNSあげよう!」と写真に一生懸命おさめようとしたことありませんか?それも絵心なんです。キレイ、素敵、と思えたら絵心あるんです!

今回の渡辺洋子さんの個展も「自宅に1枚飾るならどれにしよう」ぐらいに気軽に思ってぜひ自分のお気に入りの作品を見つけてみてはいかがでしょうか。

趣のある空間での絵画鑑賞、そして松原地区は宿場町の雰囲気が味わえるところであり、ゆっくり時間をかけての散策、おすすめです。


旧松屋旅館 渡辺洋子個展

2019年9月8日〜10月27日
期間中の毎週日曜日
OPEN 10:00〜16:00
入館無料
駐車場あり(約15台)


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